川島町議会 2021-08-23 09月02日-01号
議案第6号 令和3年度川越地区消防組合一般会計補正予算(第1号)は、1,398万5,000円追加し、歳入歳出それぞれ54億1,541万円にするもので、川越市水利施設管理の工事の追加が主なものでございますとの説明があり、原案可決されました。 同意第3号 監査委員の選任については、小ノ澤哲也議員が選任され、同意されました。 午後4時30分閉会となりました。
議案第6号 令和3年度川越地区消防組合一般会計補正予算(第1号)は、1,398万5,000円追加し、歳入歳出それぞれ54億1,541万円にするもので、川越市水利施設管理の工事の追加が主なものでございますとの説明があり、原案可決されました。 同意第3号 監査委員の選任については、小ノ澤哲也議員が選任され、同意されました。 午後4時30分閉会となりました。
県営基幹水利施設管理事業負担金18万1,000円は、昨年の台風19号による神流川頭首工の護床、床を守る修繕、護床修繕工事の町負担金として、埼玉北部土地改良区連合に支出するものでございます。 11ページにお進みください。農業集落排水処理事業特別会計繰出金54万3,000円は、決算に伴う精算でございます。
次に、消防水利施設管理事業の消火栓補修費負担金について、現在の消火栓の現状はとの質疑があり、消火栓は平成31年度末で約1,400基設置してあります。毎年1回、消防本部の点検を受けていますが、ボルトの腐食が進行しているものやバルブが動かないようなものなど、消火活動や維持管理上で支障のあるものについて報告があります。
第5目の農地費の基幹水利施設管理事業負担金等については、負担金額の確定に伴い、第19節負担金、補助及び交付金として30万5,000円を減額するものです。 第8款土木費、第4項都市計画費のインターネット回線設置工事については、平成31年4月から神扇テニスコートのインターネット予約を開始するため、新たに2万1,000円を計上するというものです。
耕作放棄地は、雑草の繁茂、病害虫の発生、鳥獣被害の拡大、ごみの不法投棄、火災の原因、水利施設管理への支障、景観の悪化など周りの環境や生活環境にさまざまな悪影響を与えます。本市の耕作放棄地の解消あるいは農地の有効利用を進める上での課題は、農地が比較的小規模で分散傾向で、資産としての保有傾向が強いことが挙げられておりますが、耕作放棄地の再生を一層促進することが必要だと考え、以下質問いたします。
次に、消防水利施設管理事業の防火水槽ふたかけ工事について、設置数と1カ所にかかる費用及び今後の予定はあるのかとの質疑があり、平成27年度は、主に川里地域での防火水槽のふたかけで、1カ所約70万円で9カ所を予定しています。全部で74カ所ありますので、今後も各地域の方々や学校等と相談しながら優先順位を決めていきますとの答弁がありました。
消防水利施設管理事業においては、消火栓の新設や修繕、川里地域の防火水槽のふたかけ工事を行います。 政策の2番目は、「すべての人が健やかで思いやりのあるまちづくり」です。本政策の基本方針は、健康づくりの推進及び医療体制の充実、地域福祉の充実、子育て支援、高齢者福祉の推進、障がい者福祉、介護保険制度及び社会保障の充実など、市民と行政が連携し、「保健・福祉・医療の充実」を進めるものです。
片野広隆議員より、予算の主な内容について、また新庁舎の移転についての実施事業と執行された予算の状況について等の質疑があり、主なものは、施設管理等に関する庁舎改修等の工事請負費、川越水利施設管理費に係る消防水利撤去の工事請負費、各消防署の車両備品管理に係る備品等の修繕費の減額等で、新消防局庁舎の建設につきましては、予算執行については平成17年度に実施しました菅間地内の地質調査業務委託のみで、事業計画としましては
196、197ページ、款6、項1、目4、01幹線農業水利施設管理事業、南部葛西用水三市連絡協議会負担金、約100万円支出されております。この件にあわせてお尋ねしますが、要旨①草加市内には2つの堰がありますが、3市での話し合いはしているのでしょうか。いたらその内容についてお尋ねします。 ②当市の主張はしているのかどうか。 2点についてお尋ねいたします。
次に、172ページ、款6、項1、目4、01幹線農業水利施設管理事業。 要旨①として、南部葛西用水三市連絡協議会負担金が2010年度より増額となっていますが、その理由について。 次に、178ページ、款7、項1、目3、04消費者行政活性化事業。 要旨①、この事業の相談員さんは消費生活相談とどう違うのか、お伺いします。 次に、220ページの款10、項1、目5、02少人数指導充実事業。
次に、消防水利施設管理事業について、消火栓や防火水槽の数はどのくらいか。また、大きな火事の場合、農村地区ではすぐ近くに防火水槽が幾つもないと思うが、今後どのように整備していくかとの質疑があり、平成18年度は消火栓が897基、防火水槽が621基でしたが、20年度末では消火栓が924基、防火水槽が643基となり、毎年少しずつふえています。
次に、議案第86号の消防水利施設管理事業について、この土地についてどのような問題があったのかとの質疑があり、防火水槽に隣接する土地の所有者の方から、防火水槽が越境しているのではとの申し出があり、現況を確認したところ、くいが落としてありませんでした。越境していることが明確になっていないということで、新たに測量してくいを落とすことを考えていますとの答弁がありました。
また、水利施設費の総額は474万1,000円で、水利施設管理費、消火栓設置負担金にかかわる所要額でございます。自警消防費の総額は284万5,000円でございます。 以上、提案理由の説明がありました。 質疑に入り、議員より、予算編成に当たっての編成方針について、また、人件費を含む経常経費が伸びており、その要因と今後の見通しについて質問がありました。
次、4点目の六堰頭首工の管理形態でございますが、取水ゲート等六堰頭首工一体を基幹水利施設管理事業として埼玉県管理で行っております。なお、管理費負担は国が30%、県が30%、残る市町村負担の40%は受益面積割で市町が負担しております。 以上でございます。 ◎利根川茂芳水道部長 水道事業につきまして再質問いただきましたので、お答え申し上げます。
県営基幹水利施設管理事業負担金については、事業費の面積比率分が4万6,920円、事務費が1万3,970円、合計で6万890円である。 問い、県費単独土地改良事業整備工事の内訳は 答弁、上清久地内の排水路146.2mを2面柵渠に変更したもので、県から1/3の補助金を受けて実施した。
主な質疑では、「19節負担金、補助及び交付金の中で新規に発生した県営基幹水利施設管理事業負担金について詳しく説明していただきたい」との質疑があり、「平成4年度から実施しております国営利根中央土地改良事業により設置した基幹施設である利根中央総合管理場、金野井揚水機場、二郷半領揚水機場の維持管理に対する維持管理費で、国の事業認定を受け、国30%、県30%、構成する17の受益市町が20%、改良区20%の負担割合
19節中の中ほどに、利根中央地区基幹水利施設管理事業補助金が新たに計上されております。これは、利根中央事業として二郷半用水路の改修が行われましたが、これに伴いまして設置された基幹水利施設の管理運営のための負担金でございまして、平成15年度から負担を開始するものでございます。また、補助金等につきましては、一部減額をしているところもございます。
説明欄ですが、基幹水利施設管理事業負担金でございますが、これにつきましては玉淀堰がゲートが壊れまして、これも緊急修繕を行いました。これに伴う深谷市の負担金でございます。 9目渋沢栄一記念館管理費でございますが、渋沢栄一記念館の利用をたくさんしていただいた次第でございまして、実は電気料、コピーカウンター料等が不足してまいりました。